2023年6月モルフェ「折りたたみ傘ケース」

koro
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梅雨時用の折りたたみ傘ケースを作りましょう。中がタオル地なので、水気を吸ってくれますし、ペットボトルも入りますよ。防水や撥水生地で作れば、かばんの外側につけても、カバンの中にしまってもぬれなくていいです。

今回はなるべく厚地にならないよう、家庭用ミシンでも縫いやすい作り方にしました。

でもタオル地はちょっと縫いにくいので気を付けながら縫いましょう。どうしてもまっすぐ縫えず、もたついたり、歪んでしまう場合はタオル地の裏に薄い接着芯を貼ってもいいと思います。

用意するもの

【材料】
■表布(防水、撥水、薄いラミネートなどの生地):1枚 全て裁ち切り
 ・本体 縦26×横26cm  
 ・タブ 6×6cm 
 ・持ち手分 6×20cm
  ※タブを平紐等、持ち手を市販品で作るときは、タブと持ち手の生地は必要なし
■裏布(タオル地): 1枚 縦26×横26cm 裁ち切り
  ※裁ち切り(断ち切り)とは、縫い代込みなので、そのままのサイズで裁断することです。
■持ち手部分(外せるようにしておくとバッグに引っかかけられて使いやすいです)
 Dカン、ナスカンセット(ナスカンのみでも可)
 または、平紐(綾テープ・またはDカン)&市販の持ち手
■プラスナップ 1組 12~13mmサイズ


完成サイズ(約):縦 24cm 横 12cm 持ち手長さ 約16cm

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タオル地は家にあるハンドタオルで大丈夫です。切っちゃいますけど~。

市販の持ち手にはDカン付きのものもあるので、よく見て買ってね。

プラスナップはセリアさんのがおススメ。なんとなく~。4組入り

◆表布の防水生地は薄手のラミネートやナイロン生地などで作ることができます。生地をひっくり返すのであまり厚地はおススメできないです。
◆持ち手を付けるとき、タブの重なりが厚くなりそうなら、綾テープなどで代用すると生地が薄くなり家庭用ミシンでも縫いやすくなります。いくつかの方法が考えられますので、詳しくは当日に聞いてくださいね。

100均の持ち手。Dカン部分はリボンで代用可能
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今回は事前準備はなくてもOK! 材料など持ち物をお忘れなく

作り方

(1)裁断しましょう

持ち手が市販品の人はタブと持ち手はいらないので、本体のみ裁断します。

(2)タブと持ち手を作る

布を半分ずつ折り込んで両端を縫っておきます。返し縫いはしなくても可。
6cmの生地を折り込むので4等分で幅1.5cmになります。

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持ち手部分を市販品や平紐などで作る場合は、この「タブと持ち手を作る」は飛ばしてください。

(3)上の部分を縫います

表布と裏布を合わせて、間にタブと持ち手を挟み、クリップ等で止めておきます。持ち手の太さなどもありますので、バランスを見ながらタブと持ち手をおいてください。

縫い止まりから縫い止まりまで内側1センチのところを縫います。返し口はあけて、赤い点線の部分を縫ってください。返し縫い必須です。

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↓写真はまだタブ&持ち手を作る前です。実際はタブを挟んで縫います。

(4)横を縫います

生地を開いて、表布同士、裏布同士を合わせます。
上下どちらも返し縫いしてください。下側は1センチ手前で返し縫いします

↓タオル地の方も上記と同じように縫ってください。

(5)底を合わせます

ひっくり返すと厚みが出てしまうので、右下の角は三角に切り落とします。

(6)整えてステッチをかけます。

返し口からひっくり返します。

口の部分は上からステッチで押さえるので、まつり縫いはしなくても大丈夫です。

上の部分をぐるりと一周ステッチをかけます。

返し口の場所は、表生地と裏生地をぴんと張って縫います。

縫えました。

(7)プラスナップをつける

目打ちで穴をあけ、スナップを取り付けます。

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これで完成です。傘の水で濡れたらひっくり返して乾してくださいね。

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みんなの作品です。揃ってパチリ。プチ撮影会でした。